●秋の北海道ツアー13・札幌「北海道大学クラーク食堂」さん
最終日のサッポロのおひるごはん
うにむらかみ・梅光軒・雪印パーラーは
至近距離にあって、まさに連食！
おなかいっぱい
ほんじゃ、本格的にサイクリングしますかーー！
満腹のおなかをさすりながらペダルをこぎます
札幌の街は道路が広くて気持ち良い、さすが北海道
まずやってきたのは、サッポロファクトリー
サッポロビールが経営するショッピングモール
小さいけどビールの博物館もありました
施設内で一休み
（サッポロカイタクシビールウリサバキショ）
札幌で人気のお菓子カリカリを買って
3種のBeerを楽しみました おいしい～♬
そして再び、自転車にのり...なごめる場所にやってきました
キャンパスは観光客も自由に入ることができます
緑がいっぱい。
コーラスやってるグループがあったり
昼寝という以上に、爆睡している人がいたり
イメージと違ったクラーク博士の像があったり
なごむわぁ～
そして北海道大学で私達が立ち寄ったのは
ここに、ものしごくレアなどんぶりを発見したのです
それは、牛とろ丼
これですこれ
確認できる具材は、ねぎと刻み海苔...そして何？この赤いの？
その正体は....
凍った牛ひき肉！
うっそーー 
このどんぶりの存在を知ったオットがどうしても食べてみたい
というので、北海道大学に来たのです
ホントに凍ってる！
これをあったかい白飯にヨーク混ぜて溶かすわけですね
すると凍っていたひき肉は、牛の生肉となり・・・
牛とろっとした、牛とろ丼となるんですねーー
オットはおいしい、って食べてましたが
私はちょっと苦手だったなぁ～～
ところが...
2011年の生肉での食中毒事件をきっかけに...
この牛とろ丼、様変わりしてしまったようです
あれ？生ハムだったの？
先入観からか、実に生々しいそぼろだったけどなー
（本音：えーー、あれ生ハムじゃないとおもうなー、塩味なかったし）
生ハムだったら、凍らせなくてもっていうつっこみは控えます
でも、なんか、たのしいどんぶりでした！
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