●高知・匠の技「うなぎ屋源内」のぱりっふわっ!香ばしいうな重
高知、最終日。
日曜日だったので朝市をのぞいてみました。
名物のいも天
そぼくなおやつですが、
ほんのり甘くほっこりするおいしさです
龍馬、他2名‥‥みたいな
高知駅のモニュメント
(無知さらしとります)
土佐ぁのぉ〜高知ぃのぉぉ〜〜。
はりまや橋ですね。
小さーーっ笑
この橋を境に播磨屋さんと櫃屋とがあったそう
悲恋の舞台になったそうですが、がっかり観光名所
とも言われやすい‥笑 でも、可愛い橋です。
そんなこんなで、おひる
たのしみにしていたこちら
うなぎ屋源内 さん
屈指の人気店で、開店30分前に伺いましたが
もう並びができていました。
炎天下、夫婦で交代しながら30分並び、開店一巡目で入店。
注文後さばいて焼くので20分ほど待ちました。
うなぎ養殖業に40年携わったうなぎを知り尽くした
店主のお店
仕入れたばかりのうなぎは輸送のストレスがかかり
直ぐに提供してもおいしくないのだそう、源内さんでは
3.4日、適温の地下水でゆっくり泥を吐かせてストレスを
和らげ、うなぎの旨味であるイノシン酸を体内て生成
させてから捌くのだとか。
オットはうな重の特上
私はうな丼
炭火で炙られ、香ばしく焼かれたうなぎ
中はふわふわの脂の乗った身
これ以上この鰻を引き立てる塩梅はないであろうたれ
ぱりっとたかれたごはん
美味です。
オットのうな重は1.5匹。
幸せが2層!!
満腹で口福いっぱいの帰り際
鰻 あぶられております
お店を出ると、かなりの待ち人
しかし、並んでも食べる価値がある鰻でしたね。
飛行機の時間まで少し時間があったので
鍾乳洞に立ち寄りました 滝河洞
入り口怖すぎ。
洞窟の中でのプロジェクションマッピングが
幻想的的でした
2019年夏の高知旅行終了です